“ちいさなSOS”を届けたい
Background
プラスサイクルの
開発背景
「もっと早く気づいてあげられたら…」
わたしたちは、川崎・東京・名古屋・大阪で二次診療専門の動物病院として日々診療している中で、ご家族のこのような声を聞くことがあります。
ヒトは痛いときは「痛い」と言葉で伝えることが出来ますが、
彼らは話をすることができません。
いつも一緒にいるご家族でも、
『いつもと違う行動や声』= “ちいさなSOS ”
に気づけないことは多くあります。
だからこそ、わたしたちは彼らの
“ちいさなSOS”に気づきたい。
この想いでプラスサイクルは生まれました。
アプリで活動量の低下に気づき病院で検査した結果、
異常が認められ治療を開始した一例。
Vision
プラスサイクルが
目指す世界
予防動物医療を確立する
“ちいさなSOS”に気づける世界をつくります。
PLUS CYCLEで、彼らの『いつも』を記録し、
いつもとの『違い』にご家族が気づけるように。
PLUS CYCLEは、
活動量などのペット個々の健康・医療データを蓄積するプラットフォーム
“PPHR(Pet Personal Health Record)”を確立し、
それぞれのデータを基に最適かつ的確な“データ駆動型 予防動物医療”の提供、
さらには『未病を改善』できる世界を目指します。
Value
プラスサイクルの
行動指針
靭く :しなやか且つ強靭な思考を持ち
正しく:サイエンスに真摯に向き合い
美しく:理にかなった効率的な行動で
犬猫といっしょに安心して暮らせる世界をつくります。
会社概要
社名 |
株式会社 日本動物高度医療センター Japan Animal Referral Medical Center(JARMeC) |
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所在地 | 川崎本院 〒213-0032 神奈川県川崎市高津区久地2-5-8 東京病院 〒121-0075 東京都足立区一ツ家3-1-7 名古屋病院 〒468-0003 愛知県名古屋市天白区鴻の巣1-602 大阪病院 〒562-0036 大阪府箕面市船場西3-14-7 |
代表者 | 代表取締役社長 平尾 秀博 |
設立 | 2005年9月26日 |
資本金 | 791百万円(2024年3月末現在) |
事業内容 | 犬・猫向けの高度医療 (二次診療) を行う動物病院 |